プログラム紹介 |
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ボッチャ教室
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2020の東京五輪のパラリンピック競技 !
東京2020パラリンピックで実施されるボッチャ!イタリア語で「ボール」を意味するボッチャは、脳原性疾患による四肢麻痺など、比較的重い障がいのある人のために考案されたパラリンピック特有の正式球技種目です。最初にジャックボールと呼ばれる白いボールを投げ、続いて赤と青の各6個のボールを投げたり、転がしたりして、目標となるジャックボールにいかに多くのボールを近づけるかを競います。 ルールの類似性から、「地上のカーリング」とも呼ばれるが、的となるジャックボールの位置が毎回変わり、また途中で弾いたりして動かすこともできる点が特徴。将棋やオセロのように戦略性も高く、一発逆転もあり最後まで目が離せない楽しいスポーツです。
対象
小学生~成人 障がい者
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スケジュール
こちらをご参照ください
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会場
船橋アリーナ
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指導員
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勝倉 宏コーチ |
ボッチャ教室指導員
あまなつ理事長
日本体育協会公認:スポーツリーダー・アシスタントマネージャー |
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ボッチャは子供から大人まで、誰でも一緒に楽しみながら、頭脳を働かせ、身体を働動かし、繊細な感覚を養う教室です。東京五輪のパラリンピックでも正式種目として開催されます。ルールを尊重し、チームメイトと力を合わせてゲームすることで協調性も身につきます。 |
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